「やることが多すぎて、何から手をつけていいかわからない」「マルチタスクで頭がパンク寸前」「気づいたら今日も残業」「昨日聞いたことを、今日また聞いてしまった」
この記事を読むと、こんなことがわかります。
✅ 医療事務の「時間がない」が起きる本当の理由
✅ 残業を消した「25分集中サイクル」の使い方
✅ 有料noteで公開している「実践マニュアル」に何が入っているか
✅ マルチタスクで潰れないための業務分割の考え方
結論から言うと、時間がないのは努力不足ではなく「集中の作り方」の問題です。25分集中×5分休憩のサイクルを医療事務に合わせて使うだけで、同じ業務量でも終わる時間が変わります。
この記事を書いた人
ゆう|医療事務10年・元課長補佐・現フルリモート
総合病院で9年間医療事務を務め、課長補佐を経験しました。現在はリモートで算定業務をしながら、後輩の育成やキャリア相談に乗っています。「時間がない」で潰れていた自分を救った、時間の使い方をこのnoteにまとめました。
夜ベッドの中で「向いてないかも」と思っていた時期
入職して1年も経たない頃、毎晩ベッドの中で同じことを考えていました。
「昨日聞いたこと、また聞いちゃった」「今日も残業になってしまった」「患者さんからの厳しい一言で、帰り道に涙が出そうになった」
「自分、この仕事に本当に向いてるのかな」
答えの出ない問いを、何度も繰り返していました。
まず伝えたいこと
その不安や焦りは、あなたがこの仕事に本気で向き合おうとしている証拠です。絶対に自分を責めないでください。
プロフェッショナルになるために、必ず通る「成長痛」のようなものだと思っています。
「時間がない」が起きる本当の理由
医療事務の業務が大変なのは、仕事量が多いからだけではありません。「同時に複数のことをやらなければいけない」構造に問題があります。
| 医療事務の業務の特徴 | 時間を奪う仕組み |
|---|---|
| 受付・会計・レセプトを同時進行 | 脳が常に複数タスクを抱えて疲弊する |
| 患者さんの対応で業務が頻繁に中断 | 集中が何度もリセットされる |
| 先輩や医師からの確認依頼が突発的に入る | 自分のペースで作業を進められない |
| 月末月初の業務量が通常の2倍になる | 追い込みで精度が落ちてミスが増える |
「自分のせいで終わらない」のではなく、構造的に終わらない仕組みの中で戦っていることが多いです。
私が最初にやった「ひとつの変更」
9年間の中で、私が最初にやったのは「25分集中サイクル」を医療事務の業務に合わせてカスタマイズすることでした。
| 時間配分 | やること |
|---|---|
| 25分 | レセプト・点検など「集中が必要な業務」だけ |
| 5分 | 受付対応・メッセージ確認・トイレ休憩 |
| 25分 | 続きの集中業務 |
| 15分 | まとめ休憩+優先順位の見直し |
この配分に変えてから、同じ業務量でも終わる時間が1時間以上早くなりました。
ポイントは「集中の25分の中では、他の仕事に目を向けない」という1点だけです。細かい中断を5分単位でまとめることで、脳の切り替えコストがゼロに近づきます。
残業を消した出来事
1年目の頃、大きなミスをしました。今でも鮮明に覚えています。
課長に呼ばれて怒られたあと、一人で残業していた私のところに、課長が缶コーヒーを持って戻ってきました。
「お前のミスは、お前だけのせいじゃない。それに気づけなかったチェック体制のせいでもある」
その言葉で気づいたことがあります。仕事は「作業をこなす」ことではなく、「失敗を個人のせいで終わらせず、チームの仕組みに変えていくこと」だ、ということでした。
それから私は、再発防止のマニュアルを作り始めました。会議で「これは〇〇(私の名前)が作ってくれた、うちの課の新しい財産だ」と紹介された時の感覚は、今でも忘れられません。
この時の手痛い失敗が、私の医療事務としてのキャリアの本当の始まりでした。
有料noteにまとめた理由
課長補佐になる頃には、「時間を作る方法」と「仕組みで解決する考え方」が自分の中で体系化されていました。
後輩の育成に関わるようになって気づいたのは、私がやってきた時間の使い方を言語化すれば、同じような苦しみを持つ方の力になれる、ということでした。
そこで書いたのが、このnoteです。
有料noteに書いたこと
| 章 | 内容の概要 |
|---|---|
| 第1部 | 「時間がない」の正体|なぜ医療事務は時間に追われるのか |
| 第2部 | 25分集中サイクルの医療事務向けカスタマイズ |
| 第3部 | 優先順位を「4象限」で整理する方法 |
| 第4部 | マルチタスクで潰れないための業務分割術 |
| 第5部 | 市場価値の高い医療事務になるための思考と技術(勉強法強化版) |
「25分で変わる」は、本当に大げさではありません。1日のどこか1サイクルだけでも試してもらえれば、体感で違いがわかると思っています。
こんな方に届いたらいいなと思って書きました
- 覚えることが多すぎて頭がパンク寸前の方
- 残業が常態化してしまっている方
- マルチタスクで集中できず、消耗している方
- 「時間がない」が口癖になってしまっている方
- 市場価値の高い医療事務として長く働きたい方
1つでも当てはまるなら、届く内容だと思います。
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著者プロフィール
ゆう|医療事務10年・元課長補佐・現フルリモート
総合病院で9年間医療事務を務め、課長補佐を経験しました。現在はフルリモートで算定業務をしながら、3人の子どもを育てています。「時間がない」で潰れていた自分を救った、時間の使い方をこのnoteにまとめました。
X(旧Twitter): @Yuuiryounimu
最終更新日:2026年4月20日
